お盆休みの最中、あれやれこれやれと言われる俺です。
「浴室のシャワーの水漏れを治せ。」
との御命令が下された。

壁付サーモスタッド式水栓の事だ。
左に回すと吐水口、右に回すとシャワーが出て、真ん中で止まるタイプのヤツだ。
しかし真ん中にしてもポタポタと水が垂れてくる。
一晩で桶に一杯くらい溜まってしまうくらいだ。
数百円のパッキンだけ変えれば直るだろうと思って、水道の元栓を閉めてからハンドル周りを分解してみたら、

どこが悪いのか?
どこを直したらいいか?
う〜ん・・・・さっぱりわからん。
どうやら丸ごと変えなければならないみたいだ。
正式名称はサーモスタットシャワー切替弁ユニットと言うらしい。
中古で買った家の備え付けの物なので、型番や品番などの仕様書なんてものは存在しない。
自力で調べるしかない。

メーカーはKVKと刻印でわかったが、
品番、型番のシールの数字は消えていて読むことができない。
KVKのHPで型番を調べる。
古いモデルだから無いだろうけど一応ググってみたら、あったよ。マジか!
KVKの HPに水栓の年表がっ。

浴室用水栓:壁付サーモスタット|商品カテゴリ|商品サポートサイト|水まわり創造企業 KVK
KVKとは 岐阜県に本社を置く"家一軒まるごと水まわり″をプロデュースする水栓金具トップメーカー。
シャワーヘッドや水栓金具などを製造している。
我が家の水栓はKF120で、追って調べるとPZKF58と言う型番の切替弁ユニットを買えばいいってのが分かった。
ラッキーな事に。
「近所のホムセンで無ければAmazonで買うか?」
「そんな滅多に売れない物がホムセンにある訳ないっ。」
てな訳でホームセンターに行ってみたら、
あったよPZKF58!

まあAmazonで買うよりは高くついたが、すぐに作業にかかれるんでラッキー。
自分で交換するにも工具と知識が必要。
大型のモンキーレンチかパイプレンチ、大きめな+ドライバー、固くて回らないときの為にクレ556があれば事足りる。



交換してみる。

買った物と付いていた物は若干形が違うけど、大丈夫だろうか?

説明書に書いてあるように先に左の丸い金具を入れてから本体ユニットを入れ、回す。

前から付いていたナットを取り付けて、

stopの所に合わせてハンドルを戻し、ビスを閉めて、

キャップを元に戻す。
最後に水の元栓を開ける。
暫くして水漏れが無いか?お湯が出るか?を確認して作業終了だ。
まとめ
工具を持ってないとか、自分で修理する自信がないとか、型番調べるのメンドクサってなら業者を頼んだほうが早いし、ラクだ。
水廻りや機械、身体(笑)なんでもそうだけど、ちょっと調子悪いな?とか、いつもとなんか違うな?って思ったら早めに点検なり修理を考えて行動した方が、最悪のパターンにならないで済む。
シャワーがジャジャ漏れになり風呂が使えなくなってしまったら、すぐに交換できないからだ。
早めに対処できたから最悪を免れた。
浴室用水栓の型番がわからなければ自分で水漏れは治せなかった。
KVK様ありがとやんした。