海外では天然痘とかサル痘の話題が出始めています。
国内では枠を打った人に帯状疱疹が出始めています。
もうすでにワクチンが生産されていると聞きます。
またか?と言う感じです。
マスコミ、コメンテーターは恐怖で煽り、またまた違う枠を打たせるつもりです。
ウィルスはTVから脳に感染するようです。
もうすでに政府、医師会、マスコミは国民の敵ですよ。
さて、免疫力アップの為にCAT EYEのVELO9を購入した。
ロードバイクやクロスバイク、ママチャリなどの自転車に取り付けて、スピードや走行距離、走行時間などを測れる機器です。
俗に言うサイクルコンピューター(サイコン)と呼ばれています。
CAT EYEって?
レオタード着た女泥棒ですか?
それはキャッツアイ。
CAT EYE(キャット アイ)は大阪に本社を置く、ロードバイク、クロスバイクのライトやサイクルコンピューターなどのサイクルアクセサリーを販売している会社です。
世界的にも評価をされているブランドなので、
ライト類やサイコンで迷ったら、CAT EYEを選んでおけば間違いはないね。
VELO9 有線式サイコン BLACK
- メインユニット
- 台座と有線センサー
- 感知用のマグネット
- 取り付け用タイラップ
- 取説
Amazonで2000円弱でした。
VELO9の仕様
サイズ:55.5×37.5×18.5mm
重量:30g
使用電池:本体 CR2032×1
速度(走行速度・平均・最高)、距離(走行距離・積算)、時間(走行時間)、時刻(12・24時間/選択可能)、消費カロリー(速度からの計算値)、CO2削減量
ペースアロー、簡単タイヤ設定、耐雨機能、オート専用モデル、ナイロンタイブラケット
サイクルコンピューターはピンキリ
VELO9は有線式で、メインユニットとセンサーがコードで繋がっているスタンダードモデル(1番安いモデル)です。
サイコンには、ワイヤレス方式やナビゲーション機能が付いている上位モデルもあります。
でも、その分価格も上がるので、使う用途や予算によって決めれば良いと思う。
有線式のメリット
前はワイヤレス方式を使っていたけど、有線式の方が、扱いやすいって。
まず、コスパが良い。
それに、メインユニットとセンサーがコードで繋がってるので、メインユニットの電池が一つで済む。
ワイヤレス方式の場合、メインユニットとセンサー部で、それぞれ一つずつ電池を使う。
メインユニットの電池切れは気付くけど、
センサー部の電池切れって意外と気付かない。
いざ乗ろうとしたら、センサーの電池切れで、スピードが表示されないって事が多々あったんだよね。
なので、ズボラな人には有線式がありがたいワケです。
サイコンはスマホで代用出来るけど
ぶっちゃけ、サイコン買わずにスマホアプリで代用できる。
ハンドルバーにスマホを取り付けられるブラケットが売ってるけど、走行中に落ちないかと不安があるし、実際落っことした事あるし。
走行中、アプリを起動しっぱなしなので、バッテリーの消耗が激しく、モバイルバッテリーが必要になり荷物も増えてしまう。
安いサイコンの方が、身軽で済むし、使い勝手が良かったりする。
まとめ
一定のスピードで走り続けよう。
スピードが何km出てるかって知りたい。
今日は何km走っただろう?
消費カロリーはどれくらいだろう?
ってな感じで、移動手段でしかなかった自転車が、サイコン一つでワークアウトになる。
ガチなローディじゃなくても、
たまにしかクロスバイク乗らない人でも、
たった2000円でチャリライフが面白くなるアイテムなのでオススメです。