ヨコカラログ

社畜と家畜の狭間でゆれる40代。広く浅くをモットーに綴ります。

鉄血のオルフェンズのように

日曜日の楽しみがひとつなくなってしまった。

いつかは終わるのはわかっていたのだが辛い。

g-tekketsu.com

 

ガンダム+任侠=鉄血のオルフェンズ

 

最終話に向かってどんどん主要人物が死んでゆく。死に際も熱く、カッコ良い。

 

 

居間で子供と一緒に見ていたので、もちろん泣くこともできず、トイレで漏らした濡らしたこともあった。

 

鮮血シーンが多いから教育上よくないとわかっていた。

 

しかし息子には3DSをさせ、娘にはスマホでユーチューブのノンタンといっしょを見させてごまかしていた。

 

だれにもリアルタイムで見れる喜びは邪魔されたくはなかった。たとえ愛する我が子でも。

 

大義名分。オルフェンズの間だけは静かにしろ。

 

汚れた大人と罵ってくれてもかまわない。

 

ただ、

 

オルガ親父の命令は果たせ!

 

 

オルフェンズはビーム兵器がほぼ出てこなくモビルスーツのどつき合い、実弾による銃撃戦の迫力、主人公達、その組織、家族が成長していくドラマ性があり全然飽きることなく最後まで楽しめた作品だった。

 

バルバトス、グシオンがダインスレイブに貫かれてからの戦いっぷりには痺れた。

 

生きていれば勝利。

 

ギャラルホルン側、鉄華団側、両方に感情移入出来ると言うか、

どちら側に転がれば正しい世界になるのか考えさせられる。

 

そんな感じの最終回だったな。

 

後期はラスボス的なモビルスーツは出てこなかったし、三日月はバルバトスから新しいガンダムに乗り換えはしなかったが、

 

 

良かったよ。それたけで充分だ。

 

 

オルガの仇が取れた。

表向き鉄華団と言う看板は無くなってしまったが、団員の新しい居場所が出来た。

 

 

ただ、オルフェンズが終わってまうと日曜日がただの家族サービスだけで終わってしまう。

 

 

自分の仕事を果たせ。

 

 

 

オルガが俺に言っているような気がした。

 

 

わかったよ。

 

家族サービスも仕事のうちだ。

 

自分の居場所は自分で作らねばならない。

 

小遣いも少なく、自分の時間もなく、家事もさせられる飼い殺しの犬。

 

だが鉄の華の精神は枯れない。

 

オルフェンズよ。ありがとう。